Business
事業案内
現場管理の徹底・信頼の施工品質を
ご提供いたします。
Reform建築・リフォーム
Exterior外構工事
Interior内装工事
Advantage
朝日ホームテックの強み
当社は水回り商品のメーカー依頼仕事からスタートしていますので、ユニットバス、システムキッチン、洗面化粧台などの取り付けや交換工事が得手仕事です。
メーカーの工事センターさんの仕事をしているとき、建築業者様が設置だけではなく、解体仕事もご希望されることが多かったのですが、 メーカーさんではお受けできない約束ごとになっていましたのでお困りのお客様が多く、その仕事をお引き受けしたことがリフォームへ進出する きっかけでした。その後、解体したら水道設備や電気設備の仕事、洗面室の内装クロスなども一緒に依頼され始め、専門の業者を集め今日の業態になりました。 社員もメーカーの現調で様々な現場を経験した者やメーカーの施工士として現場取り付けをしたもので構成されています。 ですから、水回り商品交換に伴う工事が得意なんです。
メーカーの工事センターの人に頼らず、自社で現調をして、場合によっては自社社員で施工も担当します。 そこが、他社建築業者との大きな違いです。 今では、不動産業者様とお取引している関係で、協力業者様も増えて、外壁塗装や屋根の葺き替えなども手掛けるようになりました。また、二級建築士資格取得に伴い、間取りの変更や押入のクローゼット化、和室の洋室化など大工工事主催の工事も多数請け負っています。
お客様のご希望を100%お聞きできないことも多々あります。業者様によっては「できます」と言われる現場でも、当社が下見をして「ご希望通りを 実現することは大変厳しいです」とお伝えすることがありますし、ユニットバスなどで下見をして「サイズアップが可能ですがいかがしますか?」と逆に提案することもありえます。
Flow
建築の流れ
Step 1
現地下見
お客様が何を望んでおられるのかをヒアリングに伺います。 同時に、その部分の採寸、現在の状況を把握します。お聞きしたご依頼希望の部分をもとに、ご提案をさせていただきます。 おおよそのご予算をお聞きします。が、お客様の方でご予算の見当が付かない場合には、当社からおおよその金額をお伝えできる時もありますし、当社でも各職方と検討してからでないとお伝えできない場合もあります。 その場合は、後日、おおよその金額をお伝えします。 ただし、仕様決定後に精査したお見積書をお渡しするまでにお選びいただく商品や工事内容が変わっている場合がありますので、 あくまでも目安になりますし、当社も幅を持たせた表現を心がけています。
Step 2
仕様の決定
大きな商品である、ユニットバスやキッチン、洗面化粧台などと、床材や室内ドアーのメーカーのショールームへご案内します。 その前に、数社のカタログをお渡ししますので、あらかじめ目を通していただき、お気に入りの商品や気になる商品をマークして どこのメーカーのどの商品群を確認したいのかを決めていただきます。 ショールームでは、特徴の確認と、オプションの確認と、色を決めます。 ノープランで行くと、展示品の多さに圧倒され、1日中掛かっても商品が決まらないケースが多々見受けられます。 また、当社社員も同行して、今までの経験からアドバイスを提案しかつ、現場を見ているので、納まる納まらないの判断を施します。 どうしても気に入った商品を納めたいときには、壁の解体移設が可能かの判断も即答します。
Step 3
お見積り
商品が決定したら、それに見合う工事内容を確定し、お見積りを作成します。 工事内容によりますが、ビフォア―、アフターの図面を作成し図面に従って、内容をご説明します。
Step 4
ご契約
ご契約書に調印していただき、工事段取りに入ります。 調印後、クロスや床のクッションフロアーの色柄を決めていただきます。 工程表を作成し、提出します。マンションでは、同時に管理組合様や管理人様へも届書を提出します。 工事開始の3日前までに近隣へのご挨拶に伺います。
Step 5
工事について
工事は、養生に始まり、養生はがし、美装で完了です。 工事途中は、各職方が段取りよく仕事ができるように監督が手配をかけます リフォームは、解体後、想定外の状況が判明することがよくあります。 現場の監督が納まりが良くなるように工事の指示をして、お客様へ説明し、お客様の了解をいただいてから変更を指示します。 同時に、金額が変動する場合は、その旨をお伝えし、後日お見積りを提出します。